2009年07月06日

官僚たちの夏

 昨日放送がスタートした、TBSのドラマ『官僚たちの夏』。キャストの顔ぶれと、作品の何となくなイメージで、とりあえず観てみようと思ったわけですが、予想通りの素晴らしい作品でした。「やっぱりドラマはこうじゃなきゃ!」って感じです。

 


 この『官僚たちの夏』。原作者は、城山三郎さんなんですね。と言っても、私自身城山さんの作品を読んだことは無いのですが、原作がしっかりとしていてそれを忠実に再現すれば、やはり重厚なドラマに仕上がりますよね。

 あらすじももちろん大切なのですが、軽々しくないと言うか奥深しいと言うか、話が安っぽくないのが良いですね。



 それから、『官僚たちの夏』の魅力はなんといってもキャスト陣。一人一人が、目移りするほどのメンバーです。特に、堺雅人さんが出ているのはやっぱり惹かれますね。

 主演の佐藤浩市さんも、今年は例年以上に大活躍している印象があります。『誰も守ってくれない』、『感染列島』、『少年メリケンサック』と、話題作にたくさん出演しています。



 それから、エンディングに流れたコブクロの歌う主題歌です。

 最初、誰だろう?と一瞬考えてしまいましたが、コブクロだと気づいた瞬間の感激とメロディで、よりいっそうドラマの最後が引き締まった印象です。



 おそらくは高視聴率でスタートしたであろう『官僚たちの夏』。(勝手な予想の上に、そもそも視聴率には興味は無いのですがあせあせ(飛び散る汗))次回予告を見る限り、さらなる盛り上がりが期待できそうです。

 

 何気に、今年に入ってから観た連ドラって、松山ケンイチくん主演の『銭ゲバ』くらいなんですよね。年のせいか、すっかり連ドラ離れが進んでしまっています。制作やキャストの顔ぶれと、宣伝からくる何となくな雰囲気で、「観るほどでもないな」と早めに判断してしまうんですよね。

 まあ、連ドラ離れとか言いながら、レンタルで『古畑任三郎』や『風林火山』なんかを観ていたりするんですけどね。


ラベル:官僚たちの夏
posted by ななせ at 11:20| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

古畑任三郎・高校生編

 昨年放送された古畑任三郎の中学生編、面白かったですよね。気が早いかもしれませんが、高校生編も観てみたいと思わせるほどのできでした。

 原田泰造さん、浅野和之さん、福田麻由子さん、タモト清嵐君と、脇を固める人たちも皆良かったです。



 さて、今回古畑任三郎を演じたのは、Hey Say Jumpの山田涼介君。田村正和さんのイメージとかけ離れることなく、それでいてしっかりと彼自身の個性も出していました。

 もちろん、高校生編も、山田涼介君にお願いしたいところです。私がお願いするわけではないですけども・・・。



 というわけで、DVDをレンタルしてきて、久々に古畑任三郎の第一シリーズを観てみました。

 改めて言う事ではないでしょうけど、いやはや面白いですねえ。田村正和さんも西村雅彦さんも、15年も前だというのに今でも決して色あせる事のない演技をしています。古畑任三郎シリーズがこれほどの人気シリーズになったのも、至極当然といえます。

 正直、真犯人探しなんかどうでもよく、お二人の演技を見ているだけでもお腹一杯という感じさえします。もちろん、三谷幸喜さんの脚本あってのことでしょうけど。

 ただ、私自身すっかり忘れていたのですが、古畑任三郎には医者をやっている兄と、父親の違う弟がいるのですね。本人が台詞の中で語っていたことなんですけど、なかなか整理しないとならない部分もありますね。中学生編にも登場した向島君なんか、なんとイチローが弟という設定でしたもんね。



 さて、先ほども期待していると言った、古畑任三郎の高校生編。はたして、実現はあるのでしょうか?

 同時に、田村さんの演じる現代版も、まだまだ見納めとるには惜しい気もします。一応、スペシャルドラマで完結されてはいるんですよね。

 話を高校生編に戻します。個人的にはやはり、大後寿々花さんあたりを登場させてもらいたいです。結局最後は、そんな話です。
ラベル:古畑任三郎
posted by ななせ at 12:16| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月09日

長野里美さん

 長野里美(ながのさとみ)さん。私の大好きなドラマ『ぽっかぽか』で、真田佳子役で出演していた女優さんです。

 主人公である田所麻美(七瀬なつみ)の近所に住む、いかにも脇役的な人物設定のされている主婦です。



 こてこての花王愛の劇場ですし、役自体地味な役なので目立ちませんが、長野里美さんの美しさは目を見張るものがありました。それでいて、どこにでも居そうな主婦。しかし、田所家のご近所さんとしてなくてはならないキャラクターに。この絶妙な存在感が、『ぽっかぽか』シリーズを不朽の名作にした大きな要因の一つであることに異論はないでしょう。

 特に、シリーズ3作目の頃には、麻美と佳子の仲はとても深いものになっていました。主人公の麻美がぶっ飛んだキャラなだけに、周囲の主婦は控え目に描かれているのですが、そんななかでも昼ドラ特有のドタバタ感を絶妙なサジ加減で演じているのです。この辺のバランスが、登場人物の一体感をよりいっそう引き立てているのではないでしょうか。



 さて、長野里美さんといえば、公開中の映画『誰も守ってくれない』にも出演しています。志田未来さんのお母さん役ですね。

 ご覧になった方も多いと思いますが、この映画は、兄が殺人を犯してしまった少女と、それを保護する刑事の物語。犯罪者の家族、警察、メディア、さらには世論と、一つの事件を巡って起こりうる出来事がリアルに描かれています。序盤のシーンの中で、犯人の父と母の離婚の手続きを、淡々と手際良く進めていくシーンなどは、下手なアクションシーンなどよりもよほど臨場感溢れるものでした。

 言うまでもなく、出演者たちの演技も見事でした。長野里美さんも、それほど多くない登場シーンながら、さすがの演技でしたね。家族が殺人犯になってしまったら、本当にこのようになるのだろうという雰囲気が、ヒシヒシと伝わってきました。佐藤浩市さんや志田未来さんをはじめ、出演者それぞれの演技が、息を呑むほどのものでした。
ラベル:長野里美
posted by ななせ at 23:45| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

さくらまや

 さくらまやちゃん。私は最近になってはじめて知ったのですが、いやはや凄いお子さんがいるものですね。

 時間がある時にでも、画像やyoutubeの動画などで改めてチェックしてみようかと思いますが、一度観た限りでは衝撃的な歌の上手さでした。おそらく、初めてその姿を目にした方は、私のようにブログなどでその驚きを語っているのではないでしょうか。



 知らないと言う方のために。

 さくらまやちゃんは、演歌をとても上手に歌う小学生の女の子です。すでに、『大漁まつり』という歌でCDも出しています。

 昨年は大橋のぞみちゃんのポニョが話題になりましたが、それとは又違う話ですよね。何でも、一部の人からは美空ひばりさんの再来とまで言われている模様。その期待の大きさが伺えます。この先、どんな歌い手さんに育っていくのか。是非とも、ただ歌が上手いというだけでなく、人の心に元気をくれるような歌手になってもらいたいものですね。温かく見守っていきましょう。



 さくらまやちゃんに限らず、いろんな世界に天才って現れますよね。卓球の福原愛ちゃん(古いか!?)、フィギアスケートの浅田真央ちゃん、スノーボードの成田3兄妹弟など。

 本人のやる気と親の協力と、ガッチリした絆がなければ難しいでしょうけど、これを単なる才能という一言で片付けてしまっては、天才達にも失礼だし我々一般人にもとっても夢のない話になってしまいます。

 大きくても小さくても、心の中に常に夢を持ち続けることが大切なんですよね。「どうせ、自分なんて・・・。」といった考え方が、自らの可能性をどんどん狭めてしまうんですよね。いけない事です。



 さくらまやちゃんを拝見すると、本当に歌うことが好きで、ステージでも緊張することなく自分の力を出し切ってる感じですものね。

 自分に自信を持つことに、年齢的に遅すぎるなんてことはありません。心に強く誓えば、それがスタートになるのです。
ラベル:さくらまや
posted by ななせ at 02:00| Comment(1) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

多部未華子

 多部未華子(たべみかこ)さんについてです。この子は、今年か来年当たりに大ブレイクする雰囲気がぷんぷんするんですよね。

 今年成人式を迎えたばかりの女の子ですが、演技の方はすでにベテラン顔負けです。



 多部未華子さんは、工藤夕貴さんなどと同じヒラタオフィスに所属しています。今年か来年当たり大ブレイクするだろうという予想は、実はこの所属事務所に関係があります。

 ここには、昨年のNHK大河ドラマ『篤姫』でお茶の間から圧倒的支持を受けた宮崎あおいさんがいるのです。宮崎あおいさんといえば、以前には同じNHKの朝ドラ『純情きらり』のヒロインに抜擢され、女優としての評価を大きく上げました。

 そうなんです。次作の朝ドラ『つばさ』のヒロインを演じるのは多部未華子さん。宮崎あおいさんと同じような道を歩む可能性がかなり大きいわけです。もちろん、10代の女の子たちの中にも、高い演技力を持った女優さん達がたくさんいるので、そう簡単に事が運ぶわけではないでしょうけど。

 とは言え、朝ドラで人気を得ることが大女優への大きなステップとなることは歴史が証明していますもんね。まずは、『つばさ』に注目しましょう。



 順番があべこべかも知れませんが、多部未華子さんの過去の出演作品を、ごく簡単に振り返っておきましょう。CMでの活躍はもちろん、映画『夜のピクニック』、ドラマ『山田太郎ものがたり』、ごく最近では『ヤスコとケンジ』での好演が光ります。

 私個人としては、『鹿男あをによし』ですね。玉木宏さんや綾瀬はるかさん等とともに、日本を滅亡の危機から救うという壮大な物語(と言っても、かなりコミカルに描かれています。)。多部未華子さんの役は、鹿の使い番を任された女子高生。遅刻の理由を聞かれたときに、マイ鹿が駐禁をとられたと答えるシーンはなかなかです。
ラベル:多部未華子
posted by ななせ at 22:00| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月15日

金田明夫

 金田明夫さん。名脇役として、すっかり欠かすことのできない役者さんになっています。

 私個人としては、『金八先生』シリーズと、大河ドラマ『風林火山』の演技が印象に残っています。



 まずは『金八先生』シリーズ。金田明夫さんは、坂本金八と同じ桜中学校の教師役で出演しています。最新のシリーズでは、教頭先生になってるんですよね。比較的話が分かり、金八先生の良き理解者である一方、出世欲の強い面も見せています。いち教師としては、ある意味当然ですよね。坂本先生が、あまりにもぶっ飛んでいるわけですから。

 そんななか、金田明夫さんの演じる北先生は、大きな問題も起こさず、順調な教員生活を送っているキャラですね。ただ、確か平成11年度シリーズだったと思いますが、女子高生の娘さんが、夜遊びに夢中になって困っているというエピソードがありました。あのときは、生徒の前で正直な話をする姿が印象的でした。

 平成11年度シリーズといえば、亀梨和也君が出演していたシリーズですね。風間俊介君が、表向きは良い子にしながら、影ではクラスを仕切って悪さを働くという難しい役をこなしました。個人的には、あの年度の作品が金八シリーズの最高傑作だと思います。



 そして、『風林火山』。07年に放送された、NHKの大河ドラマです。

 金田明夫さんは、武田家の重臣・飯富虎昌役で出演。武田家最強赤備え隊の将として、また、信玄の嫡男・太郎義信の守役として、信義に厚く戦に強い男気のある武将を好演しました。

 NHKの大河ドラマといえば、08年の『篤姫』が歴史的な大ヒットとなりましたが、この『風林火山』も大河ドラマ史上に残る名作だったと思います。『篤姫』とはタイプが全く違うので比較はできませんが、私的には両方凄く面白かったです。
posted by ななせ at 14:44| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

ぽっかぽか

 このブログのタイトルにもなってますが、私は『ぽっかぽか』という昼ドラが大好きでした。私の中の、好きなドラマトップ3に入り続けています。

 と言っても、ハッキリとトップ3が存在しているわけではありませんが。強いてあげるなら、『王様のレストラン』や『ひとつ屋根の下』あたりでしょうか。やはり、笑って、泣いて、ハッピーエンドというのが、一番落ち着くんですよね。



 さて、その『ぽっかぽか』。原作は深見じゅんさん。脚本は中谷まゆみさん。1994年から97年にかけて、3シリーズが放送されました。TBSの、花王愛の劇場です。

 このドラマを面白くした最大の要因は、なんと言っても田所家のキャスティングの妙でしょう。七瀬なつみさん、羽場裕一さん、上脇結友ちゃん(さん)。皆、のびのびと演技してましたね。

 ちなみに、最近人気急上昇中の女優・吉瀬美智子さんも、この作品に出演していたんですよね。蕎麦屋の娘さんだったと思います。



 それでは、私が好きな『ぽっかぽか』シリーズの名場面を挙げてみましょう。と言ってもたくさんありすぎるのですが、頭に浮かんだものから書いてしまいましょう。

 まずは何と言っても、青い雨が降っているシーンです。確か、あすかが青い屋根のお家が良いとか言い始めて、困り果てた麻美がペンキで青く塗ってしまうんですよね。ところが、お約束のように雨が。

 そして、会社から帰ってきた慶彦が目にしたのは、カッパを着て青い雨を楽しんでいる麻美とあすかの姿でした。それを見た慶彦が、心の中で語った言葉です。

 
 〜俺は今すぐにでも、壁で周囲から見れないようにしたいと思った。冗談じゃない。そんな幸せそうな姿を、他の人に見られたらどうする。その笑顔は、俺だけに見せること。〜 (だいぶ違っているかもしれませんが、こんな感じだったと思います。)

 
 まさに、ぽっかぽかの真髄です。って言うか、ひとつ語っただけで、終わってしまいました。後日、続きを語りたいと思います。
posted by ななせ at 16:28| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

加瀬亮

 加瀬亮(かせりょう)さん。

 基本的にはテレビにあまり出演せず、映画を中心に活躍しています。1月スタートの『ありふれた奇跡』が、なんと連続ドラマ初出演になります。



 加瀬亮さんと言ったら、何と言っても『それでもボクはやってない』ではないでしょうか。

 この映画は、皆さんご存知の通り、痴漢冤罪をテーマにした作品で、満員電車の中で痴漢に間違えられてしまう主人公・金子徹平を加瀬亮さんが演じます。



 いやあ、私は生まれてこの方、通勤通学に電車を使ったことがないので分かりませんが、やはり皆さん冤罪に怯えているのでしょうかね?もちろん、本当に痴漢をしている人は別ですが、してもいないのに疑われないように気をつけなければならないというのは、朝からもうクタクタになってしまうのではないでしょうか。

 あくまでも映画の話ですが、加瀬亮さんのような男前であっても、容赦なく疑われてしまうわけですからね。自分の容姿にコンプレックスを持っている方なんかは、それこそビクビクしながらの乗車なのではないかと考えてしまいます。もしかしたら、満員電車内で一番プレッシャーを感じているのは、痴漢をされる人でもする輩でもなく、自分に疑いがかかるのを恐れている第三者の人達かもしれません。

 私も通勤通学に使用したことはありませんが、もちろん満員電車に乗ったことはあります。そんなときは、取り合えず空いている手は下におくのではなく、吊革を掴むようにはしています。



 それにしても、冤罪を必死で主張する加瀬亮さんの演技は見事です。

 理解してもらえない悲しさ、悔しさ、濡れ布を晴らす戦いの疲れなど、様々な感情を、顔の表情で表しています。
posted by ななせ at 18:56| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

ベッキー

 ベッキー。なんと言うかこの子、何十年後か先、芸能界のトップに君臨しているんじゃないかと思ってしまうわけです。

 私のような素人が言うのもなんですけど、とにかくどんな番組、どんな出演者でも、臨機応変に対処してしまう手際の良さ、頭の回転。とにかく素晴らしいですね。

 もちろん、ベッキー自身は芸能界を牛耳ろうなんていう野心家ではないでしょうけど、本人が望むと望まないとに関係なく、人格者に人は集まって行ってしまうものです。幕末の英雄・西郷隆盛が、まさにそんな感じだったと言われています。親分面するかどうかは別にして、ベッキーを慕うタレントが、芸能界の一大勢力となるのは間違いないでしょう。

 「この人について行けば間違いない。」という計算的な思いと、たんに「この人の傍にいたい。」という純粋な思いなど、人それぞれ思惑はあるでしょうが、いずれにせよ多くの支持者を集めることと思います。



 ここまで持ち上げといて今更なんですが、ベッキーを知った当初は、あまり好きではなかったのです。なんと言うか、ピーチクパーチクうるさそうとか、チョット目障りな感じだなあ、といったような印象だったのです。良い子ぶってて、裏ではどうせ性格悪いんだろうな、なんて事を勝手に想像していました。

 一般人の性といいますか、テレビで人の良さそうなタレントほど、本当は嫌な奴なんだろうと疑ってしまうんですよね。困ったものです。



 考えてみると、アナウンサーを除けば、ベッキーほどの女性司会者はすでに存在しないように思えます。

 人気のある女性タレントの中には、自分が受けをとるためにゲストの話を遮ってしまう人もいますが、ベッキーの常にゲストの話をきちんと引き出そうとする姿勢、また理解力は、素晴らしいの一言ですね。
ラベル:ベッキー
posted by ななせ at 16:19| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

坂の上の雲

 坂の上の雲、いよいよ今年の秋に放送されるんですよね。司馬遼太郎さんの小説はドラマ化が難しいと言われていますが、発表されているキャストを見ると、かなり期待が持てそうです。

 あらすじも、旅順要塞の死闘などを詳しくやるみたいなので、その辺りも期待大ですね。



 私が初めて『坂の上の雲』を読んだのは、今から3,4年ほど前。司馬作品は、それ以前にもいくつか読んだことがありました。それでも、あくまで幕末が中心。明治時代や日清・日露戦争を描いた本を読むのは、この『坂の上の雲』が初めてでした。映画だったら、『二百三高地』を何度か観てるんですけどね。

 この映画は、仲代達矢さん演じる乃木希典と丹波哲郎さん演じる児玉源太郎がとにかく素晴らしい。そして、小説『坂の上の雲』を読んだ後に観ると、面白さが倍増するのは言うまでもありません。



 大げさな言い方をするようですが、日露戦争って、日本史上に残る一大国家プロジェクトだったと思うんですよね。まあ、この辺の話は、『坂の上の雲』のなかで、司馬さんが詳しく述べていらっしゃるんですけどね。

 話を広げると、どうしても明治維新や太平洋戦争まで議論が及んでしまいます。何せ、開国間もない極東の弱小国が、ロシアという怪物国家と戦争をしてしまったのですから。欧米列強に追い付け追い越せでやってきた明治国家の、言ってみれば総決算だったわけです。そして、何とか勝つことができた。

 維新から約40年。そして、この40年後、敗戦が待っているわけです。そう言ったターニングポイント的な意味も、『坂の上の雲』というタイトルに含まれているのでしょうね。
posted by ななせ at 14:40| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

渡辺夏菜

 渡辺夏菜(わたなべなつな)って子、知ってますか?

 S君から質問されたので、自分は正直に、「知らない」と答えました。S君の最近のお気に入りだそうです。

 なんでも、デビュー前の話で、渋谷を歩いていてスカウトされないことはなかったんだとか。それだけ光っていたと言う事なのか、意地悪な解釈をすればスカウトは手当たり次第に声をかけるということなのか、いずれにせよ一般人には分かりかねます。



 さて、渡辺夏菜さんの芸歴ですが。ちなみに、動画や水着画像は用意しておりませんので悪しからず。

 まずは2005年、人気ドラマ『野ブタ。をプロデュース』でデビューします。このドラマは、堀北真希さんの出世作となっただけでなく、亀梨和也くんと山下智久くんが「修二と彰」の名で歌った『青春アミーゴ』が大ヒットしたことでも話題を呼びました。

 ついで『嫌われ松子の一生』『エラいところに嫁いでしまった』『モップガール』『あんどーなつ』と、次々と話題作に出演しています。

 そして、2008年に高校を無事卒業した渡辺夏菜さん。これからは、女優一本に全力投球することを誓いました。コメントがとても素晴らしいですよね。やはり、芸能界というところは、人間の成長を早める場所なのでしょうか。



 そんな渡辺夏菜さんの所属する事務所は、トヨタオフィス。なんでも、矢田亜希子さんが憧れの人らしく、誘ってきた数多くの事務所の中でも、矢田さんの所属する事務所を選んだんだそうです。

 同じ立場になることなんかありえないんで想像はしづらいですが、事務所を選ぶ決め手なんて素人には分かりませんもんね。尊敬出来る先輩、目標として相応しいタレントの居る所が、一番良いに決まってますよね。

 復帰間近の矢田亜希子さん共々、渡辺夏菜さんに注目です。
posted by ななせ at 00:37| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月21日

松重豊

 松重豊(まつしげゆたか)さんについてです。渋い俳優さんですよね。

 現在、TBSドラマ『ブラッディ・マンデイ』に出演中です。渋くてカッコいいですよね。松重豊さんの演技によって、ドラマがよりいっそう面白くなっています。



 97年のNHK大河ドラマ『毛利元就』。元就の次男・吉川元春役で、私は松重豊さんを知りました。政略結婚の際、花嫁との初対面のシーンが印象的です。

 ちなみに、確かあのドラマの脚本を書いたのは、横綱審議委員会のメンバーとしても有名な内舘牧子さんでしたよね。



 その後、映画やドラマで松重豊さんを見かけると、「おっ、出てるな。」と気にするようになりました。最も印象に残っている作品は、映画『亀は意外と速く泳ぐ』です。

 この映画は、上野樹里さんが演じる普通の主婦が、スパイ活動を行うという物語です。蒼井優さんも出演しています。ストーリーだけ聞くと、何だかシリアスな印象を受けるかもしれませんが、映画自体は、脱力系のコメディです。

 松重豊さんが演じたのは、普通のラーメン屋の店主。普通中の普通で、本当に目立ちようがないラーメン屋なのですが、実はそれには訳があります。松重豊さんが演じるラーメン屋の店主も、スパイの一人だったのです。スパイとして潜伏するには、一にも二にも目立たないと言うことが必要絶対条件です。ラーメンの味が旨過ぎるのはもちろん、不味過ぎても目立ってしまうので、普通のラーメンを作り続けているわけです。

 その中で、松重豊さんがとびっきりの演技を見せてくれた場面があります。スパイ活動がいよいよ終わりを迎えそうなとき、一度だけ本気を出して旨いラーメンを作ったときのこと。そのラーメンを食べたスパイ仲間が、涙ながらにその味を絶賛したときのこと。松重豊さんの、「涙でラーメンの味が変わってしまうじゃねえか。」の言いっぷりは、何とも面白おかしく、それでいてカッコ良かったです。
posted by ななせ at 16:31| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

篤姫

 篤姫、終わっちゃいましたよね。一年間、一話も見逃すことなく観てしまいました。これは予想外でした。

 昨年の大河ドラマ『風林火山』が、同番組史上に残る名作だったこともあり、当初それほど期待していなかったのが『篤姫』なのです。大奥が舞台というのも、フジテレビのドラマの二番煎じという感じで、NHKに対して不満を感じてしまいました。



 そのような状態のなか、なぜ『篤姫』を観る気になったのかというと、大きかったのは番組宣伝で拝聴した宮崎あおいさんのインタビューを聞いたことです。
 
 宮崎あおいさんに関しては、元々、蒼井優さん、上野樹里さんと並ぶ、若手女優トップ3という評価をしていました。(偉そうですみません)その宮崎あおいさんが、役作りに関して語っている内容を聞いて、「なるほど、この子は本当に心得ている。ぜひ、観てみよう。」と思ったわけです。(またまた、偉そうですみません。)

 あとは、若手俳優の中で松山ケンイチくんと並ぶ称する評価をしている瑛太くんが出演しているというのもありました。彼が演じているのは小松帯刀。薩摩藩家老として明治維新に尽力した人物ですが、同藩の西郷、大久保に比べると、知名度がだいぶ落ちます。しかし、今回の瑛太くんは見事に小松帯刀を演じ、準主役と呼んでいい活躍を見せました。



 さて『篤姫』ですが、いざ観てみると、話が進むたびにはまっていきました。『風林火山』とはまた違った面白さがありました。特に、ラストに近づくにつれ、毎回感動の涙を流してしまいました。

 この『篤姫』の面白さは何だったのでしょう。簡単に言えば、脚本と宮崎あおいさん始めとする配役がズバリはまったという事だと思います。世間では、家定役を演じた堺雅人さんがクローズアップされていますが、個人的には、小澤征悦さんと松田翔太くんにも何か賞をあげたいです。
ラベル:篤姫 宮崎あおい
posted by ななせ at 12:08| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月06日

ブラッディ・マンデイ

 土曜日にTBSで放送されているドラマ『ブラッディ・マンデイ』。結構面白いですね。三浦春馬くんや佐藤健くんというイケメンコンビを起用。テロリストと戦う、天才少年ハッカーの活躍を描いています。

 『ブラッディ・マンデイ』が放送されている枠は、『ルーキーズ』、『恋空』と話題作の連続。思い切った若手の起用が目立ちますね。



 さてさて、原作を読んでいないので、この『ブラッディ・マンデイ』がこの後どんな展開になるのかは分かりません。ですが、おそらく一つ二つの番狂わせはあるんじゃないかと予想します。例えば、佐藤健くんがテロリストだったり(今夜の放送でそれとない布石が)、片瀬那奈さんが生きていたりとか。

 実のところ、まだアッと驚くほどのどんでん返しは無かったとも言えるんですよね。「THIRD-i」も、テロリストにやられたい放題って感じもします。霧島悟郎(吉沢悠)の婚約者がウィルス感染してしまったときには、ドラマなのにも関わらず、深い憤りを感じてしまいました。ドラマを観ていて腹が立ったのは、2年ぶり位です。「霧島、しっかりしろよ?」と、思ってしまいました。フィクションなのに。

 そんな中で、松重豊さんの存在感は流石です。成宮寛貴くんも、本人はどう感じているか分かりませんが、今回のような役はピッタリはまっています。『高校教師』での演技を思い出してしまいました。

 ピッタリはまると言えば嶋田久作さんです。どうしても、あの『帝都物語』および『帝都大戦』のイメージが鮮烈ですよね。今回も、何か底知れぬ力を持ったオーラを出していますが。



 そんな中、『ブラッディ・マンデイ』最大の注目株と言えば、やはり吉瀬美智子さんと言う事になるでしょう。今最も人気急上昇している女優さんの一人ですよね。

 昨年の『ライアーゲーム』あたりから、よく見かけるような気がします。調べて分かったことなのですが、昔、私の好きなドラマ『ぽっかぽか』に出演していました。
posted by ななせ at 22:11| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月05日

白石美帆

 白石美帆(しらいしみほ)さんの熱愛が報道されました。

 毎度のことながら、放って置いてって感じですよね。まあ、そう言いながらも、ついつい記事に目をやってしまうのですが・・・。



 映画、ドラマと活躍する白石美帆さんですが、やっぱり何と言ってもスーパーサッカーのアシスタント。Jリーガーからも、かなり人気があったとか。人当たりの良さが、顔に滲み出ていますよね。

 白石美帆さん自身、スポーツなどで体を動かすのが好きなタイプ。サッカーに関する知識も、吸収するのが早かったのではないでしょうか。

 確か、白石美帆さんがスーパーサッカーに出演した最後の回には、キングカズさんがゲストできていました。ラストに相応しい、感動的なシチュエーションの元、番組は放送されました。



 体育会系の白石美帆さんは、プロポーションも抜群。私自身は観たときありませんが、DADや写真集も発売されています。健康的と言うか、ほんとに良いお嫁さんになるだろうな、というのが白石美帆さんの印象です。

 今回のお相手は、イケメン俳優の長谷川博巳さんとのこと。上じきなところ、私の知識では存知ない名前ですが、白石美帆さん共々、頑張って行ってもらいたいです。と言っても、長谷川博巳さんがどのような方なのか、調べようとは思いませんが。面倒なのでモバQ



 兎にも角にも白石美帆さんです。

 個人としては好きなのですが、実はあまり彼女の出演しているテレビ番組って観る機会がほとんどないんですよね。宴会のときにあまりに無知だと場を白けさせるだろうと、たまに「エンタの神様」をチェックしますが、バカバカしくてすぐに回してしまいます。

 全労済のCMなんかは、白石美帆さんに凄くピッタリですね。多分、皆さん思ってるでしょうけど。

 女優としては、まだ主役を張るところまでは行ってない様な白石美帆さんですが、何かをきっかけに、もう一皮むけるような感じがします。
posted by ななせ at 16:16| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

チームバチスタの栄光

 チームバチスタの栄光。ある病院での手術が連続で失敗している謎を巡るストーリーです。すでに公開された映画もヒットし、現在はドラマも放送されています。

 人気小説、ドラマ、映画と連動させる手法は、ここしばらくは続きそうですね。



 チームバチスタの栄光とは関係ないのですが、子供の頃は結構虚弱体質でした。小児喘息も患っていましたし、乗り物酔いもする方でしたから。そんな昔のことを、チームバチスタの栄光を見て思い出したわけです。

 「なんだそりゃ!?」って感じですよね。高校では一応野球部に所属していたのですが、喘息の発作を抑えるため、練習前には必ず吸入をしていました。まあ、そこまでやった割には、結局補欠のまま終わってしまったんですけどね。ちなみに、小児喘息は完治するにいたっていません。

 そんなこんなで、チームバチスタの栄光のような手術シーンはどうも苦手だったりするんですよね。それでも、今は体力的に自信があるほうですし、視力も落ちないし、育毛やかつらの心配もないので、恵まれた体と言えるでしょう。



 さてさて、最近のドラマについて。特に、チームバチスタの栄光を観て思ったと言うことでもないんですが、最近の民放のドラマには、魅力を感じなくなってきてしまっています。

 歳をとった証なのか、ニュースなど他の番組にも言えることですが、NHKが一番面白いような気がします。チームバチスタの栄光も、NHKで製作していたら、また違った良さが出ていたのではないかと考えてしまうわけです。まあ、民放にはスポンサーの関係上、視聴率という大変大きな課題が存在するので、バランスをとるのは非常に難しいんでしょうけど。

 例によって、チームバチスタの栄光とはかけ離れた内容の記述になってしまったかもしれません。申し訳ありませんが、次回もどうぞよろしくお願いします。
posted by ななせ at 19:18| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

流行語大賞発表

 流行語大賞、発表されましたね。何でも「グ〜!」と「アラフォー」だとか。確かに流行っていましたね。

 ただ、個人的には正直パッとしないと言うか、今年を代表しているものとは言い難いですよね。まあ、あくまでテレビの中の話ですからね。



 ところで昨日、夕方日テレのニュースを観ていたら、元警視監の田宮氏が、自分が選ぶ流行語大賞に、「だれでもよかった」というのを挙げていました。実は、私も同じことを考えていたんです。今年のニュースを一言で表すとこれかなあ、って感じのまとめですけどね。

 でも、確かに今年を表す言葉としては、一番相応しいですよ。別に、この言葉を褒めている訳ではありませんし、実際にこれを流行語大賞になんかしたら、世知辛い世の中に歯車をかけてしまうわけで。本当にこの言葉を、一人ひとりが口癖にしてしまったら、大変な社会になってしまいますもんね。



 さて、発表された流行語大賞ですが、実は辞退者がいらしたようですね。そう、「あなたとは違うんです」の福田前首相。

 授賞式に現れて、自らの名言をマイクに向けて言えば、人気も上がるとは思うのですが、辞任会見での言葉が流行語大賞を受賞してしまうのは、政治家としてのプライドが許さないのかもしれませんね。

 残念ではありますが、来年の麻生総理に期待しましょう。きっと、さらにスケールアップした名言(迷言)で、流行語大賞にノミネートされるんじゃないでしょうかね。



 まあ、結局のところ、一部の人の話し合いで決めているもので、あくまでもテレビの中の流行語ですよね。

 「アラフォー」なる言葉も、メディアが無理に流行らせた感が拭えません。まあ、それがマスコミの仕事であり、新たに需要を掘り起こすきっかけにもなるのでしょうね。「アラフォーに人気のこの商品!」みたいなキャッチコピーも使えますしね。

 兎にも角にも、流行語大賞に関する記述は、これにて。
posted by ななせ at 21:40| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

流行語大賞・後編

 流行語大賞の記事を続けます。

 そもそも世の中が明るくないのだから、本来の流行語大賞なんて、そうそう良い意味のものではないはずですよね。借金、消費者金融、人材派遣などというキーワードがピッタリでしょう。まあ、流行語ではありませんが・・・。

 ただ普通に考えれば、このような賞は一つの縁起もので、やはり世の中を明るくするようなフレーズを選ぶべきなんでしょうけどね。そうは言っても、流行語大賞に明るい言葉を選んだからって、世の中がそれに連動するとはとても思えませんが・・・。

 きっと、こんなネガティブ思考が一番の問題なんでしょうね。よく、口癖は大事だなんて云いますよね。普段口にしていることが、現実になっていくというものです。流行語大賞がどうこうよりも、まずは自分の口癖をポジティブなものにしろと言う事ですよね。まあ、それがかなり難しいことなんですけどね・・・。って、早速ネガティブになっちゃってますね。



 一つ提案。と言っても、あくまでも自分自身への提案なんですけど。あっ。私って自分自身と向きあうために、一人会議時間と言うものを設けてるんですよ。それはどうでもいいですよね、ハイ。

 その提案なんですけれども、流行語大賞を自分の中で作っちゃいましょう。それも来年の。そう、自分の来年をポジティブに予想するわけです。こうなったら良いな、こんな事がしたいな。それが現実になったときに、自分が口にするであろう言葉を、来年の流行語大賞にノミネートするわけです。あくまでも、本人にとっての世界です。

 ですが、普段の口癖、日頃の思考が現実化するのであれば、それを実践しない手はないですよね。さあ、希望をもって、来年の流行語大賞を考えましょう!

 それから、考えるのは特に来年にこだわる必要もありません。5年後や10年後に大きな目標があるならば、そのとき口にするであろう言葉を、流行語大賞にしてみればいかがでしょうか。
ラベル:流行語大賞
posted by ななせ at 04:55| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

流行語大賞・前編

 2008年の流行語大賞が、本日発表されるんですね。どんな言葉(フレーズ)がノミネートされているのかも、実は良く分かっていなかったりするんですが。



 今年の流行語大賞。

 んー、何と言っても、オリンピック関連ですかねえ。北島選手、谷選手(ヤワラちゃん)、そして柔道の石井選手。一流のアスリートから発せられる言葉は、やっぱり重みが違いますよね。流行語大賞というよりも、そのまま座右の銘にしたいくらいです。

 何もしないで飲むビールよりも、一汗掻いた後のビールが美味いのと同じ原理でしょうか。選手の流す汗が、素敵な調味料となり、流行語大賞を狙うほどの明言になるのでしょう。私が「何も言えねえ」と言ったところで、ただのアホとしか思われないでしょうから。

 そう考えると、自らの言葉を流行語大賞とする為には、自分自身を磨かなければならないということですね。



 さてさて、本題の流行語大賞。その前にまず、今年はどんな年だったのかを振り返る必要がありますよね。前述のオリンピックのように、わりと明るいニュースならいいのですが、やはり印象に残ってしまうのは暗いニュースになってしまったりします。

 流行語大賞なんかは、あえて明るいものを選ぶのでしょうけど、来年も前向きな予測をするのはなかなか困難ですよね。悲しい事件が起きないことを祈ります。



 記事を書いているうちに思い出してきましたが、今年の流行語大賞といったら何と言っても前首相の「アナタとは違うんです」ですよね。あれは凄い言葉ですよ。私個人としては、楽しみにしていた『嫌われ松子の一生』が、辞任会見によって途中で終わってしまったことが何よりもショックでした。

 まあ、それはいいとして、小泉氏以外の首相は、みんなメディア戦略が下手ですよね。小泉氏の場合、天才だったのか天然だったのかいまだに解りませんが・・・。

 麻生首相も、このままで行くと、あまり褒められない流行語大賞言葉を作ってしまいそうです。
posted by ななせ at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

松山ケンイチ

 松山ケンイチくん。その変幻自在な役作りは、カメレオン俳優と呼ばれるほどに見事なものです。

 モデル出身の端整や顔立ちで、多くの女性ファンを虜にしています。松山ケンイチくんの純粋な笑顔を見ていると、ついつい悩みを忘れてしまうという女性も多いのではないでしょうか。

 私個人としても、若手俳優トップ3に入っています。それはどうでもいいことですね。



 松山ケンイチくんのカメレオン振りは、彼がこれまで演じた役を、思い返してみると分かります。

 デスノート、男たちの大和、セクシーボイスアンドロボ。この3作品を観るだけでも、松山ケンイチくんがカメレオン俳優と呼ばれることに納得してしまいます。だって、全然別人なんですもん。

 役者さんによっては、どの役をやっても役者さん本人にしか見えないと言われる人もいます。それはそれで一つの個性で、その本人の魅力が発揮されれば、作品自体もいいものになるので私としては問題ないと思うのですが、松山ケンイチくんの凄さは、どの役をやっても見事にはまって、それぞれで圧倒的存在感をみせる事です。

 ただし、あくまでも目立たなくてもいいような役のときは、意図的に存在感をださない演技をしているようにも見えます。



 松山ケンイチくん出演の作品の中で、私が最も好きなのは、ドラマ『セクシーボイスアンドロボ』です。07年に放送されました。ヒロインに、天才子役として名高い大後寿々花さんが出演していました。

 主演の松山ケンイチくんは、女好きのロボットオタクという青年。女子中学生のニコ(大後寿々花)と一緒に、スパイ活動を繰り広げます。

 相変わらず役になりきる松山ケンイチくんは、ロボットアニメにもすっかり精通してしまいました。出会いを求めて、テレクラで悪戦苦闘する姿などは、本当にモテナイ男に見えてしまいます。演じているときの顔は、松山ケンイチなのに本物のオタクに見えてしまうんです。
posted by ななせ at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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