2009年05月29日

岡田将生

 岡田将生(おかだまさき)くん。1989年8月15日生まれの19歳です。実は名前を知ったのはつい最近で、先日映画『重力ピエロ』を観に行ったときです。本当に最近のことなのです。

 岡田将生君の過去の出演作品を簡単に挙げておくと、『天然コケッコー』、『ホノカアボーイ』、『僕の初恋をキミに捧ぐ』、『花ざかりの君たちへ』、『太陽と海の教室』などがあります。残念ながら、ほとんど観たことがない作品ばかりなので、岡田将生君のことを知らないのも仕方ないことなのですが、少しばかりは新しい情報を吸収することも心がけたいと思います。

 『天然コケコッコー』では、夏帆さんの相手役を務め、話題になったそうですよ。今度始まるドラマ『オトメン(乙男)』では、岡田将生君が主役を務めるそうですが、その相手役も夏帆さんだそうです。まさに今が、人気実力ともに伸び盛り。筆者の勝手な印象ですが、なんだか三浦春馬君や佐藤健君と重なります。例え方が間違っているかもしれませんが、三人とも少女漫画から飛び出してきたようなルックスですもんね。



 さて、私が観に行った映画『重力ピエロ』。正直、どんな映画なのかも、誰が出演しているのかも良く分からない状態で観に行きました。原作者が書いた別の作品の映画を見たことがあったので、おそらく、最後にどんでん返しがありながらもなんだか切なくなるような物語かなあ、と勝手に想像していました。

 そんな中で目を引いた、岡田将生君のカッコ良さ。まさに、ガラスの少年って感じですよね。予想通り、決して派手な映画ではなかったのですが、キャスト陣が演技派と呼ばれる人たちで固められていることもあり、とても良い作品に仕上がっていると思います。

 ただ、私には正直難しいですね。とても深いテーマが隠されているのでしょうが、誰かに解説していただかないと、表面部分すら理解できていないような気がします。


ラベル:岡田将生
posted by ななせ at 11:44| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月19日

ドラゴンボール

 ドラゴンボールが、思わぬ形で映画になっちゃいましたね。

 孫悟空なんか、かなりアニメとはかけ離れてる感じになっちゃってますけど、あれはあれでムービーとして楽しめば良いんでしょうね。ちなみに、歌は浜崎あゆみさんなんですよね。



 ドラゴンボールと言っても、人それぞれ、世代それぞれに、楽しむポイントは全く別ですよね。古い世代の自分としては、オンラインゲームなんてやったことありませんし、キャラクターのフィギアなどグッズ関連も持っていませんし、DVDを購入、レンタルしたこともありません。そもそも、アニメではそれほど観てないんですよね。ひたすら漫画、コミックです。

 インターネットの普及もあって、裏ドラゴンボールとかいった小説も書かれているんですね。他の分野でも起きていることでしょうけど、自分で考えたアナザストーリーを公表したい人が大勢いるということでしょうね。べジータやブルマはもちろん、セルを主人公にした物語までありますもんね。鳥山明さんもビックリでしょうね。



 さて、こんなことを言うと、通の方からは「センスがない」「分ってない」などと突っ込まれそうですが、私が夢中になってドラゴンボールを読んでいたのは、だいたいフリーザ編あたりまでですかね。

 年齢と共に趣味が変わったのかは分りませんが、コミックで最も多く読み返したのは、レッドリボン軍編だったりします。どちらかと言うと、ホノボノ感のあった方が好きなのかもしれません。アラレちゃんとドラゴンボールのコラボがあったのも、このシリーズのときでしたね。あの頃はまだ、悟空よりもアラレちゃんのほうが強かったんですよね。

 もちろん、ピッコロ大魔王もフリーザも、まだ中学生時分だった事もあり面白かったですよ。クリリンとヤムチャではどっちが強いとか、今考えるとどうでも良い話で盛り上がれました。

 こんな話をしていると、映画『ドラゴンボール』を観に行こうかな、なんて思ってきてしまいます。
posted by ななせ at 19:54| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日

福田麻由子

 福田麻由子(ふくだまゆこ)さん。

 この記事でも紹介している、大後寿々花さんや志田未来さんよりも、一つ年下の女優さんです。新中学三年生ながら、その出演歴はもはやベテランの部類に入るでしょう。



 私が福田麻由子さんを知ったのは、『救命病棟24時』で、仲村トオルさんの娘役を演じたときです。役柄的にも良い子だったので好印象だったというのもあるかもしれませんが、その後も『女王の教室』や『白夜行』で存在感のある演技をみせ、すっかり気になる女優さんの一人になってしまいました。

 そんな福田麻由子さんが尊敬する女優として名前を挙げるのが、前述の大後寿々花さんと、今やすっかりトップ女優の篠原涼子さん。特に大後寿々花さんに関しては、ドラマ『セクシーボイスアンドロボ』の演技を観て感動したと言っているところ、自分と視点が似ているなあなんて思ってしまったりします。



 福田麻由子さんというと、とても上品な優等生が多いイメージがありますよね。救命病棟も政治家の娘役でしたし、志田未来さんとの共演になった『女王の教室』でも学業優秀な女の子でした。

 また、『白夜行』で綾瀬はるかさんの少女時代を演じたように、シリアスな役も似合います。第一話での、「やったのは、私だよ。」と言う台詞は、まさに鳥肌ものでした。



 最近の福田麻由子さんと言えば、映画『L チェンジザワールド』や、スペシャルドラマ『古畑中学生』あたりでしょうか。

 すでに別の記事で述べていますが、L(エル)を演じた松山ケンイチ君とは、『セクシーボイスアンドロボ』の話で大いに盛り上がったそうです。松山ケンイチ君もまた、日本を代表する演技派俳優。実力者同士、ウマも合うのではないかと勝手に想像してしまいます。

 古畑任三郎では、福田麻由子さんと同世代の山田亮介くんと共演。山田くんもまた、神木隆之介君らと共に、将来を期待される俳優さんです。
ラベル:福田麻由子
posted by ななせ at 21:41| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月10日

二百三高地

 映画『二百三高地』は、日露戦争の旅順攻囲戦を描いた作品で、1980年に公開されました。監督・舛田利雄さん、音楽・山本直純さん、さだまさしさんが主題歌『防人の詩』を歌いました。

 出演者も、超を何個つけても足りないくらいに超豪華メンバーです。ロシア文学を愛する予備少尉にあおい輝彦さん、その婚約者に夏目雅子さん、児玉源太郎を丹波哲郎さん、乃木希典を仲代達也さん、そして明治天皇を三船敏郎さんが演じました。



 この映画のタイトル名が『二百三高地』となったのは、その場所が、旅順要塞を落とす際の大きなポイントとなったことからだと思います。旅順港に残存するロシアの艦隊を叩くために、旅順要塞の攻略が急務となってくるのですが、このあたりの話については、今年末に放送予定のNHKドラマ『坂の上の雲』で詳しく描かれるのではないでしょうか。

 二百三高地の重要性に最初に気付いたのは、『坂の上の雲』の主人公である秋山真之とも言われています。旅順を攻撃していた乃木軍にたいしては、盛んにそういった進言がされていたようですが、第三軍(乃木軍)がなかなか応じなかったようです。その辺の話については、司馬遼太郎さんが小説の中で強烈に批判していますね。

 最初から二百三高地を占領して港内の艦隊を叩いてしまえば、それで旅順要塞への攻撃目的は達成されていたのだということです。これに関しては様々な説や考えがあるようですので、素人が意見するのは遠慮しておきましょう。



 話は変わりますが、先日のアカデミー賞によって、『坂の上の雲』への期待がますます高まりますね。なんと言っても、秋山真之を演じるのは本木雅弘さんですからね。

 二百三高地でのシーンがどれくらい描かれているのか現時点では判りませんが、連合艦隊にとって大きな懸念材料となっていたのが旅順の艦隊でしたからね。人間模様なども、詳しく描かれるのではないでしょうか。
ラベル:二百三高地
posted by ななせ at 23:32| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月05日

木南晴夏さん

 木南晴夏(きなみはるか)さん。いやあ、全くのノーマークだったのですが、今や彼女にすっかりゾッコンです。

 映画『20世紀少年 第二章 最後の希望』の小泉響子役とドラマ『銭ゲバ』の三國茜役、それぞれの演技でまずはビックリで、それが同一人物だったということでさらにビックリでした。

 『デスノート』のLと、『男たちの大和』で仲代達矢さんの青年時代を演じたのが、同じ松山ケンイチ君だったことを知ったときくらいの衝撃でした。



 そんなこんなで、木南晴夏さんの過去の出演作品を調べてみました。なるほど、私が観ていた作品はほとんど無かったので、記憶にインプットされていないのも致し方ないところではあります。

 ただ、ゲスト出演した『セクシーボイスアンドロボ』はDVDで何度も観ているので、「初めまして」ではないのですが、ハッキリと目に留まったのは今回が最初と言うことになります。つくづく、自分の目の節穴さには愛想が着きますよ。



 さて、私が木南晴夏さんに注目するきっかけとなった2作品、『銭ゲバ』と『20世紀少年』。

 松山ケンイチ君が主演、そして脚本が岡田恵和さんと言う事もあって観始めた『銭ゲバ』は、予想以上に面白いドラマでした。「面白い」といっても、決して楽しい内容の物語ではありませんが、出演者一人一人の演技力が素晴らしく、まさに画面に食い入るように見入ってしまいます。

 このドラマで木南晴夏さんが演じたのは、主人公の銭ゲバが財産目当てで結婚するお金持ちの家の次女・茜。生まれついての醜さから、社会に対して屈折した心を持ってしまっているのでした。そこに付けこんで行く銭ゲバ。

 良いように茜の心を自分に夢中にさせる様を、松山ケンイチ君が見事に演じているのですが、その完全に利用されている様を演じる木南晴夏さんも、これまた見事な演技をしているのです。

 『20世紀少年』に関しては、彼女のことがハッキリと認識していないまま観てしまいました。なので、木南晴夏さん目当てで、もう一度観に行こうかとも思っています。
ラベル:木南晴夏
posted by ななせ at 23:03| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月21日

堺雅人さん

 堺雅人(さかいまさと)さん。

 良いですよね、彼の表情を含めた演技。出演しているだけで作品の面白さを2割増しにしているくらい、ノリにのっている俳優さんです。チョットした顔の表情の使い分けが見事なんですよね。惚れ惚れしちゃいます。



 私が堺雅人さんを知ったのは、ほんの4,5年前、NHKの大河ドラマ『新撰組!』に出演していたときです。総長・山南敬助の役でした。

 そのあと、『ドクター・コトー』などで見かけたりしながら、「相変わらず、いい演技してるなあ。」なんて思いながら密かに応援していました。



 そして2008年、NHK大河ドラマ『篤姫』が放送されました。堺雅人さんが演じたのは、篤姫の夫である第13代将軍・徳川家定。

 大変な人気を集めた『篤姫』ですが、家定様の人気も大きく影響したのは誰もが認めるところでしょう。うつけを演じる鋭利明細な将軍を、見事に演じていました。馬鹿なフリをするのって、頭の良い人にしか出来ないことですもんね。

 このさき、再び大河ドラマへの出演依頼が来るでしょうけど、個人的希望としては、吉田松陰の役なんか良いんじゃないかなあと思います。あの優しい微笑みに見守られて育った尊王志士たちが、松陰の死後、日本の未来を切り開いていく。想像するだけでも、涙が溢れてきてしまいます。イヤ、本当に。妄想はホドホドにしておきましょう。



 それから、映画『クライマーズハイ』。日本アカデミー賞の表彰式で話に出ていましたが、堺雅人さんが、主演で上司役である堤真一さんを睨みつけるシーンは迫力満点でした。

 この『クライマーズハイ』。実際にあったジャンボ機墜落の事故を扱った作品なので、映画とはいえ「面白い」という表現は適切ではないかもしれません。しかし、日本映画界を代表する演技派達の競演は、素直に「面白い」映画だといえるでしょう。

 いつものスマイルはあまり見せていない堺雅人さんですが、それでも見事な表情の変化を見せています。
posted by ななせ at 12:10| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月24日

大後寿々花さん

 大後寿々花(おおごすずか)さん。他の記事でも何度か触れていますが、私が一押しする女優さんです。

 同じ世代の強力なライバルに、映画『誰も守ってくれない』が話題の志田未来さんがいます。本人同士はライバル意識をもっていないようですが、素人ファンとしては切磋琢磨して成長していもらいたいものです(上から目線ですみません)。



 大後寿々花の魅力を語るのには、それだけでブログが一つ必要になってしまいます。ですので、ここでは簡単な経歴を掲載していきましょう。画像や動画は用意していませんので、あらかじめご了承くださいね。それでは簡単な出演経歴です。

 ドラマは、『ごくせん』のヤンクミ少女時代、『ドクターコトー』の島の子供、『あいくるしい』の車椅子の美少女、『シバトラ』のヒロイン、そして松山ケンイチくんとの掛け合いが絶妙だった『セクシーボイスアンドロボ』です。

 映画の方では、ハリウッドデビュー作となった『SAYURI』をはじめ、『北の零年』、『バルトの楽園』、『遠くの空に消えた』、『グーグーだって猫である』、そして今年公開予定の『カムイ外伝』があります。

 出演作品を羅列しただけの記事になってしまいましたが、若干15才にして驚きのキャリアですよね。それも、一つ一つの役でしっかりとした存在感を見せているのが、大後寿々花さんの凄いところです。



 そんな中でも、私としてはやはり『セクシーボイスアンドロボ』がオススメ作品ですね。松山ケンイチくんとのコンビは、翼君と岬君以上の黄金コンビだと思います。

 『L チェンジザワールド』で松山ケンイチくんと競演した福田麻由子さんは、撮影中『セクシーボイスアンドロボ』の話題ばかり聞いて来たそうです。福田麻由子さんといえば、大後寿々花さんの一つ下で、やはり天才と呼ばれる若手女優の一人。その福田麻由子さんをも虜にしてしまうほど、魅力ある作品なのでしょうね。
ラベル:大後寿々花
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2009年01月11日

ガマの油

 2009年公開予定の映画『ガマの油』。映画初監督の役所広司さんが、主演、原案も務めます。

 その役所さんの息子役を演じるのが、これからますますの飛躍が期待される瑛太くん。役所さん曰く、「いまどきの若者のちゃらちゃらしたお芝居をしない。安心してみていられる。」とのこと。

 これは、瑛太君を褒める共演者が口を揃えて言うことですよね。そのチャラチャラしていない感じは、画面を通しても十分伝わってきます。



 少しだけ、『ガマの油』から話題がそれてしまいます。

 瑛太君の人の良さは、先日放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』の人気コーナー『食わず嫌い王』に出演したときも、ヒシヒシと伝わってきました。

 対戦相手は井上真央さん。『キッズウォー』や『花より男子』で、すっかり人気トップクラスの女優さんです。とんねるずの石橋貴明さんは、その二人をカップルにしてしまおうと画策。いじられながらも、冷静に対処し、癒しの空気を醸し出してしまう瑛太君は、さすがだなあ、と改めて思いました。

 罰ゲームで披露した鳥の鳴き声も、いろんな意味で見事でしたし、番組後半ではオセロ対決も敢行。確かな腕前を披露していました。本人談によると、かなりのインドアみたいですね。

 それでも、高校にはサッカー推薦で進学したほどなんですよね。本当に何をやってもうまい人なんでしょうけど、それを決して自慢げに話したりしないですもんね。本当に素晴らしいというか、一緒にご飯でも食べに行きたいです。



 ガマの油ですが、個人的な思い出だと、高校野球の名門・常総学院のアルプススタンドを思い出します。

 確か、筑波山の名物なんですよね。
posted by ななせ at 15:13| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

L change the WorLd

 L change the WorLd(エル チェンジザワールド)。デスノートの特別版として、2008年に公開された映画ですね。

 松山ケンイチくん、そして福田麻由子ちゃんのファンでもある私は、当然のように映画館へと足を運びました。



 率直な感想ですが、正直、期待していたほどではなかったです。もちろん、Lを演じる松山ケンイチくんは流石でしたが。

 何と言うか、素人考えになりますが、いきなり村を爆発させるほどの規模の割には、敵キャラが物足りないんじゃないかということです。俳優さんたちの演技は申し分ないのですが、いかんせん夜神月ほどの凄みはないですもんね。

 まあ、藤原竜也さん演じる夜神月は主人公だったので、比べることがそもそもの間違いかもしれませんが。佐藤めぐみちゃんなんて、成り行きでテロリストの仲間になってしまった感じだし。尾行で車両進入禁止に入る場面なんて、コントになっちゃってますもんね。つわもの同士の頭脳戦みたいなものは、工藤夕貴さんがかろうじて演じているくらいです。



 ただ、今回は最初からそういった戦い中心に描くのではなく、あくまでもLを中心とした人間ドラマを描くのが目的だったんでしょうね。

 苦手分野だと言いながらも、子守のような仕事をこなしながら、テロリストと戦う。そして最後のシーンで、『もう少し、生きていてみたくなりました。』と、亡きワタリに語りかけるあたり、人として大きく成長することが出来たのでしょうね。



 それにしても、松山ケンイチくんのLは、今回も面白い演技を見せてくれました。

 パソコンの打ち方、背筋を必死で伸ばそうとする姿。いやあ、さすがとしか言いようがありません。
posted by ななせ at 13:42| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月05日

デスノート

 デスノート。原作は読んでいないので、あくまでも映画の感想になりますが、いやいや、なかなか面白いですね。

 キャスト、ストーリーなど、とても評価出来るものとなっています。



 デスノートの主人公である夜神月、そしてL。演じるのは、それぞれ藤原竜也さんと松山ケンイチくんです。この二人の人選は、完璧だったと言って良いのではないでしょうか。

 夜神月の、正義に向けての一途な思い。理想の社会を築くために心がどんどん現実から離れていってしまう姿を、藤原竜也さんが見事に演じています。話が少しそれますが、彼には是非、幕末の長州藩士・久坂玄瑞を演じてもらいたいと思っています。自分の理想を追い求めるあまり、いつしか自身が悪になっている。リアル社会では、よくあることですよね。

 それから、Lの松山ケンイチくん。彼の力もまた、デスノートの大ヒットには欠かせないものでした。自身のアイデアで採用されたらしいひょっとこのお面。演技だけでなく、発想力も豊かなんですよね。携帯電話の持ち方、歩き方、しゃべり方、どれも天下一品の名人芸です。前述したように『デスノート』の原作は読んでいませんが、あの演技だったらファンも納得するのではないでしょうか。まさに、カメレオン俳優です。『男たちの大和』や『セクシーボイスアンドロボ』、そして『デスノート』と、それぞれが別の俳優さんにしか見えませんもんね。しかも、どれもがハマリ役になってしまうのですから、恐ろしいとしか言いようがありません。



 なにやら主演の二人の話に終始してしまいましたが、もちろん『デスノート』の魅力はそれだけではありません。

 何よりもその斬新なテーマは、ネットに次々と類似品を誕生させているようです。
posted by ななせ at 17:11| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月20日

小野明日香

 小野明日香(おのあすか)さんについて。

 ちなみに、水着画像や壁紙は用意していませんのでご了承ください。



 さん付けしてしまいましたが、小野明日香さんは現在中学三年生の女の子です。ファッション雑誌・ニコラのモデルとして(ニコモというらしい)活躍しています。

 映画やドラマにも、ボチボチ出演している小野明日香さん。『親指さがし』では、行方不明になってしまった少女役を演じ、共演した三宅健くんや松山ケンイチくんを凌ぐ存在感を見せています。”いかにも美少女”って感じで、これからどんどん伸びる要素を持っていると思います。



 さて、私が始めて小野明日香さんを知ったのは、2007年にフジテレビで放送された『千の風になってドラマスペシャルはだしのゲン』を観たときです。ゲンのお姉さん・中岡英子役でした。

 正直、私がそのドラマにチャンネルを回したのは、原爆が落とされるその日の朝のシーンだったので、小野明日香さんがブラウン管に登場していた時間はほんの僅かなものです。

 ですが、そのオーラに只ならぬものを感じた(大げさですが)私は、忘れないうちにネットで軽く調べてみました。それが最初です。



 小野明日香、1993年生まれ。やはり、そこだったか。

 少しマニアックに思われるかもしれませんが、1993年生まれは、まさに子役のゴールデンエイジと呼ぶに相応しいメンバーが揃っているのです。今回のヒロインである小野明日香さん始め、山田涼介くん、志田未来さん、神木隆之介くん、大後寿々花さんと、まさにキラ星の如く天才たちが大挙しているのです。(この話は、この先度々出てくると思います。)

 まあ、株券を購入出来るわけでもないので、小野明日香さんがこれから大ブレイクしたとしても、私が得をすることは何もないのですが・・・。

 いずれにせよ、この黄金世代がいる限り、日本映画界の未来は、とても明るいのではないでしょうか。と、盛大にまとめてみました。
posted by ななせ at 20:00| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12人の優しい日本人

 12人の優しい日本人という映画をご存知ですか?この作品、私たちにも身近なことになりつつある陪審員制度を扱った内容なのです。

 題材となったのは、米映画『十二人の怒れる男』。地味ですが、とても迫力ある内容です。

 で、こちらの『12人の優しい日本人』は、脚本・三谷幸喜さん、監督・中原俊さんによって、とってもコメディチックに描かれています。



 最初にこの映画を観たときは、まさか日本に陪審員制度が出来るなんて想像していませんでした。でも、一つの会議、話し合いなんかでは、本当によくある風景だと思います。もちろん、物語風にオーバーな描かれ方もしていますが。

 それに、『12人の優しい日本人』を観たからといって、直接的に陪審員制度の参考になるとは言い切れません。いかにも”三谷作品”って感じなので、単純に面白い作品ではありますが・・・。



 それでも、機会があれば一度はご覧になったら良いとおもいますよ。12人それぞれが、ホントどこにでもいるようなタイプ。よくここまでバランス良く揃えたものだと、感心してしまいます。理屈で攻める人、自分の考えを押し付ける人、周りに流される人、早く帰りたがってる人など。

 私は典型的なダンマリタイプですが、議論がヒートアップしていくと、人間どのように豹変するか分からない面もあります。最初は遠慮しがちに振舞ってても、どこでどうスイッチが切り替わるか分かりませんもんね。



 さて、この『12人の優しい日本人』。私個人のことを語らせてもらいますと、たいへん大好きな映画です。今まで観た中でも、トップクラスです。

 12人それぞれ視点に立ってみるのも味わい深いですし、実力派俳優たちの演技を堪能するのもいいでしょう。
posted by ななせ at 05:50| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月26日

ハッピーフライト

 映画『ハッピーフライト』を観てきました。良い意味で、予想通りの内容というか食べ応えでした。安心して観れて、泣けて笑える映画は良いですよね。大勢の脇役たちが亡くなってるのに、主人公とヒロインが最後生き残って抱擁するようなストーリーは、基本嫌いなので。

 その点、ハッピーフライトみたいな話は、私の口に合っているといえます。ただ、個人的には『スウィングガールズ』の方が面白かったです。もちろん、楽しい映画ではありましたけどね。



 さて、ハッピーフライト。主なキャストは、田辺誠一さん、時任三郎さん、綾瀬はるかさん等です。皆さん、喜怒哀楽の表情豊かに、スクリーンで輝いています。

 特に、綾瀬はるかさんは最近お忙しいですよね。チョット前は、『白夜行』や『世界の中心で愛を叫ぶ』などシリアスな役が多かった印象でした。ですが、最近は『鹿男あをによし』や『ホタルノヒカリ』など、チョット間の抜けた役も演じるようになってきました。

 ハッピーフライトの中でも、彼女独特の表情で楽しませてくれています。普段メディアに出てくる時点で、すでに演技をしているのかもしれませんが、あの天然丸出しと思える笑顔は、かなり強烈な魅力を持っていますよね。



 田辺誠一さんは、どちらかと言うと名脇役という印象が強いです。二枚目、知的、冷静。そんな言葉が似合うと思います。それでもハッピーフライトでは、だらしないと言うか情けない表情を連発。改めて、演技の幅を見せ付けてくれています。

 時任三郎さんは、もうすっかりベテランですね。最近では、なんと言っても『ドクター・コトー』での好演でしょうか。男気溢れる父親役を熱演していました。コトーの時は漁師で、ハッピーフライトでは飛行機。どちらも、相当な腕前をもってそうなイメージを作ってしまうから流石です。



 DVDはそう滅多に買わないんで、おそらくテレビで放送するまでハッピーフライトを観る事はないですかねえ。

 でも、本当に安心して観れる映画なので、手元に置いといて、チョットした息抜きに観るのも良いかもしれません。
posted by ななせ at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

プレデター

 映画『プレデター』が放送されましたね。

 最初に観たときは、どんな内容のものなのか分からずに鑑賞したので、すごくドキドキしてたのを思い出します。



 プレデターに関してはあまり詳しくありませんが、やはり景気は良いんですかね?どこの星から来てる設定なのか分かりませんが、プレデターの世界も就職難だったらチョット笑えますよね。・・・笑えないか。

 でも多くの人間、いやプレデターは、正社員になれず、派遣社員としての日々を送っているのかもしれないですよね。正社員と同じかそれ以上の仕事を、はるかに少ない賃金でこなす毎日。かく言う私も、正社員として優秀な派遣社員と一緒に仕事しています。自分の性格上、あまり威張ったり命令したりすることも出来ず、逆にこちらがペコペコしている感じです。正社員には正社員の辛さがあるんですよね。



 話がそれました。プレデターでしたね。

 記憶違いかもしれませんが、確か彼等って成人になる証として狩というか戦いをするんでしたよね?大人になったら、どうやって生活していくんでしょう。やはり、転職を考え悩むプレデターもいるのでしょうかね。

 「俺は、何のために生まれてきたんだろう?」なんて考えてるわけはないでしょうけど、どんな生命体も必ず進化はしていくもの。プレデターだって、いつかは戦いを止めるときが来るのかもしれないですよね。

 とはいえ、人間もずっと戦争を続けています。争いというのは、どんな生き物の世界においても、なくなることはないのかもしれませんね。プレデターにとって、人間は動物以下のものなんでしょう。



 てな感じで、今日は仕事です。私も戦う姿勢で会社に行こう!なんて気持ちは、朝礼の頃にはどこかへ行ってしまっていますが・・・。

 結局のところ、自分自身との戦いに勝つことが重要なんですよね。プレデターの話題から、おかしな方向へと向かってしまいました。頑張るぞ、正社員。
posted by ななせ at 08:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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