2009年03月05日

木南晴夏さん

 木南晴夏(きなみはるか)さん。いやあ、全くのノーマークだったのですが、今や彼女にすっかりゾッコンです。

 映画『20世紀少年 第二章 最後の希望』の小泉響子役とドラマ『銭ゲバ』の三國茜役、それぞれの演技でまずはビックリで、それが同一人物だったということでさらにビックリでした。

 『デスノート』のLと、『男たちの大和』で仲代達矢さんの青年時代を演じたのが、同じ松山ケンイチ君だったことを知ったときくらいの衝撃でした。



 そんなこんなで、木南晴夏さんの過去の出演作品を調べてみました。なるほど、私が観ていた作品はほとんど無かったので、記憶にインプットされていないのも致し方ないところではあります。

 ただ、ゲスト出演した『セクシーボイスアンドロボ』はDVDで何度も観ているので、「初めまして」ではないのですが、ハッキリと目に留まったのは今回が最初と言うことになります。つくづく、自分の目の節穴さには愛想が着きますよ。



 さて、私が木南晴夏さんに注目するきっかけとなった2作品、『銭ゲバ』と『20世紀少年』。

 松山ケンイチ君が主演、そして脚本が岡田恵和さんと言う事もあって観始めた『銭ゲバ』は、予想以上に面白いドラマでした。「面白い」といっても、決して楽しい内容の物語ではありませんが、出演者一人一人の演技力が素晴らしく、まさに画面に食い入るように見入ってしまいます。

 このドラマで木南晴夏さんが演じたのは、主人公の銭ゲバが財産目当てで結婚するお金持ちの家の次女・茜。生まれついての醜さから、社会に対して屈折した心を持ってしまっているのでした。そこに付けこんで行く銭ゲバ。

 良いように茜の心を自分に夢中にさせる様を、松山ケンイチ君が見事に演じているのですが、その完全に利用されている様を演じる木南晴夏さんも、これまた見事な演技をしているのです。

 『20世紀少年』に関しては、彼女のことがハッキリと認識していないまま観てしまいました。なので、木南晴夏さん目当てで、もう一度観に行こうかとも思っています。


ラベル:木南晴夏
posted by ななせ at 23:03| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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