2009年02月28日

お祝いの電報

 結婚や卒業など、お祝いのときに送る電報の思い出です。

 結婚式や卒業式でしたら、例文が豊富に取り揃えてある文例集を見れば、滞りなく送ることが出来ますよね。失礼のないように、無理な笑いは狙わずに、悪く言えば無難な言葉でまとめた方が良いでしょうね。



 さて今回の思い出話は、友達が女の子に送った、誕生日おめでとうの電報です。と言っても、友達の友達なので、それほど親しい人ではなかったのですが、たまたまその場に居合わせてしまいました。

 彼はとても内気な人間らしく、好きな女の子に気持ちを伝えられずにいました。そこで、「お祝いなんだし、電報でも打てばいいじゃん。」と言う話になったわけです。

 本人の意向も気にせずに、勝手に文章を考えてしまいました。私が主に文章を考え、友達が電話をしました。友達の友達も、乗りかかった船と言うか、もう観念したと言う感じで、その流れを見守っていました。おそらく、自分では結局何もすることが出来ないし、それだったら結果はどうあれ、何か形として行動を起こしておこうと思ったのでしょう。



 さて、その誕生日をお祝いする電報の内容なんですが、今にして思うと少々おかしな内容でした。友達の友達には申し訳ないんですけど。

 確か、「思いが届きますように、ささのはサラサラ、ミレニアムレター」みたいな文だったと思います。友達がそれを電話で伝えているのを見るのも何だかチョット恥ずかしく、メッセージを担当者の方が反復して言うのが、これまた恥ずかしいと言うか思わず笑ってしまうんですよね。何しろ、上記のような言葉を、真面目に丁寧に読んでくださるんですから。

 話は変わりますけど、他人様の書いた文章を代読するのって難しいですよね。一度、友達の結婚式を友人同士でやってあげたとき、新婦のお父さんの手紙を代読させていただいたのですが、それはもう、練習無しでは無理なものでしたよ。


ラベル:お祝い 電報
posted by ななせ at 16:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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