2009年02月15日

車で旅行ひとりたび

 今乗っているマイカーを購入したとき、そので、一人旅行をしました。行く先は山口県。明治維新に関心をもつ私は、吉田松陰や高杉晋作ゆかりの地に行ってみたいと思ったわけです。

 土日の休みを利用するということで、金曜の夜に出発しました。慣らし運転も終わるくらいの時期だったこともあり、長時間高速道路を走るのも、それほど苦じゃありませんでした。



 車を走らせること17,18時間(休憩5,6時間含)、ようやく下関へと着きました。「最悪、松下村塾を観れれば良いや。」程度の、何のプランもない旅行だったので、”とりあえず”下関まで来てしまったわけです。もちろん、幕末の長州藩士を巡るたびとしては、萩と下関を訪れなければ始まらないわけですけど。

 暗くなる前に萩に着きたいところですが、せっかく下関まで来たんだからということで、功山寺へと向かいました。



 功山寺。ここは、高杉晋作が長州の保守派政権を打倒する為に立ち上がった、幕末屈指の名シーンの舞台となった場所です。車の中で腹ごしらえをして、寺に向かいました。(せっかくの旅行だというのに、コンビニのおにぎりを食べたのを覚えています。)

 馬に乗った高杉晋作像の前には、カップルの姿もありました。それから、戦国時代に隆盛を誇った大内氏の資料も数多く残されていました。

 ここで、高杉が、どんな思いで決起したのかを想像すると、目頭が熱くなってきたことを思い出します。



 そしていよいよ、今回の車での旅行の目的地・萩です。晋作や桂小五郎をはじめとした尊王志士が誕生した城下町、そして幕末および明治政府の中心メンバーとなる人物を数多く輩出した松下村塾。晋作誕生の地では、やはり若いカップルを見かけました。男のロマンを、彼女に必死に伝えたくなるものなのでしょう。

 駈足でありましたが、土曜日の夜6時から7時ごろ、山口県をあとにしたのでした。
ラベル:車旅行
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posted by ななせ at 08:37| 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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