2009年01月08日

加瀬亮

 加瀬亮(かせりょう)さん。

 基本的にはテレビにあまり出演せず、映画を中心に活躍しています。1月スタートの『ありふれた奇跡』が、なんと連続ドラマ初出演になります。



 加瀬亮さんと言ったら、何と言っても『それでもボクはやってない』ではないでしょうか。

 この映画は、皆さんご存知の通り、痴漢冤罪をテーマにした作品で、満員電車の中で痴漢に間違えられてしまう主人公・金子徹平を加瀬亮さんが演じます。



 いやあ、私は生まれてこの方、通勤通学に電車を使ったことがないので分かりませんが、やはり皆さん冤罪に怯えているのでしょうかね?もちろん、本当に痴漢をしている人は別ですが、してもいないのに疑われないように気をつけなければならないというのは、朝からもうクタクタになってしまうのではないでしょうか。

 あくまでも映画の話ですが、加瀬亮さんのような男前であっても、容赦なく疑われてしまうわけですからね。自分の容姿にコンプレックスを持っている方なんかは、それこそビクビクしながらの乗車なのではないかと考えてしまいます。もしかしたら、満員電車内で一番プレッシャーを感じているのは、痴漢をされる人でもする輩でもなく、自分に疑いがかかるのを恐れている第三者の人達かもしれません。

 私も通勤通学に使用したことはありませんが、もちろん満員電車に乗ったことはあります。そんなときは、取り合えず空いている手は下におくのではなく、吊革を掴むようにはしています。



 それにしても、冤罪を必死で主張する加瀬亮さんの演技は見事です。

 理解してもらえない悲しさ、悔しさ、濡れ布を晴らす戦いの疲れなど、様々な感情を、顔の表情で表しています。


posted by ななせ at 18:56| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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