2008年12月18日

ガンバ大阪

 ガンバ大阪が、本日いよいよ、クラブワールドカップ準決勝でマンチェスターUと対戦します。昨年は浦和レッズがACミランと対戦。得点差以上に、圧倒的な力の差を見せ付けられた印象があります。

 今年参加しているガンバ大阪は、昨年の浦和レッズと違い攻撃を前面に押し出すチーム。もしかすると大敗の可能性もありますが、ガンバ大阪らしいスタイルを貫いてくれることでしょう。



 とは言え、正直なところ鹿島アントラーズに出場してもらいたかったというのが本音です。来年こそはアジアを制し、この大会に駒を進めてもらいたいですね。

 以前にも述べましたが、来年の鹿島アントラーズは一つの集大成となるシーズンだと思うので、とてつもなく大きな期待を寄せています。



 さて、ガンバ大阪についてです。ここ数年の成績で、すっかりJリーグ屈指の強豪チームとなりました。Jリーグ創世記は、弱小チームの一つだったんですけどね。

 現在のガンバ大阪は、アトランタ五輪でブラジルを破った名称・西野監督の下、Jリーグ随一の美しいサッカーを見せてくれます。



 その中心にいるのは、なんと言っても遠藤選手でしょう。もはや、ガンバ大阪の心臓です。ゴールデンエイジの一人として、99年のワールドユースで準優勝。強烈なミドルシュートも決めていました。しかし、やはり同世代で目立っていたのは小野伸二や高原直泰、それに稲本潤一といった面々。遠藤選手の名が一桁目以内に出てくるのは、非常に稀な事だったと思います。

 実際、シドニー五輪では補欠登録、メンバーには選ばれたドイツワールドカップでも、フィールドプレーヤー中唯一出場機会に恵まれないなどの不遇を味わいました。

 しかし、その後は状況が一変。オシム、続く岡田体制では、他のゴールデンエイジに声がかからなくなる中、今やガンバ大阪だけでなく、日本の司令塔と呼べる存在にまでなりました。


posted by ななせ at 12:42| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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