2008年12月12日

フルマラソン完走

 引き続きフルマラソンの記事を。今回は完走編です。

 えーと、友達とはなれ、一人で走り始めたところからですね。



 スパートと言ったら大袈裟ですけど、一人になった6km付近から20kmくらいまでは、とにかく快調でした。どこまでも走り続けることが出来るような気分でした。

 中間地点を過ぎても、体力に余裕があり、タイム的に見ても十分完走できるペースでした。私の心には、「フルマラソンはこんなものなのか」という思いが芽生えました。 



 ところが、25kmを過ぎたあたりから、徐々に体に異変が起こり始めます。段々と、走るのが億劫になってきたのです。次第に、残りの距離と時間を気にする回数が増しました。

 そして28km地点。私は、ついに歩き始めてしまいました。精神的にも、緊張感が途切れてきたのだと思います。「何で、こんなことをしなければならないんだ?」という、フルマラソンをしている自分を、バカバカしく思う感情が生まれだしたのです。

 それでも何とか、35kmくらいまでは、走ったり歩いたりを繰り返しながら、辿り着くことが出来ました。



 しかし、やがて本格的に、身体がヤバクなってきたのです。とにかく全身がしびれ、時に硬直するような状態になってきたのです。

 正直、ビビリました。自分でストップをかけるべきでは?と思ったりもしました。参加してみて始めて分かるのですが、フルマラソンは最後の5kmが本当に辛い。



 当然、ずっと歩いていては完走できないので、何とか力を振り絞って走りもしました。とは言え、いったん歩き出すと、再び走り出すのにはかなりのエネルギーを要するんですよね。とにかく足が痛い。

 残りの項が少なくなってきたので、無理矢理話をまとめますが、制限時間を20分ほど残し、見事に完走することが出来ました。フルマラソンの醍醐味は、まさにゴールの瞬間の達成感にあると思います。


posted by ななせ at 19:00| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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