2008年12月09日

初フルマラソンへの挑戦

 初めて、フルマラソンの大会に挑戦したときの想い出です。もう、10年近く前になります。早いなあ。

 きっかけはQちゃん(高橋尚子)でした。彼女の走りを初めてテレビで観たとき、自分もフルマラソンをやってみよう!と、一気に盛り上がってしまったのです。体も心も、今より軽かったのでしょう。



 さて、初めてフルマラソンに出走することを決めた私が行ったトレーニング方法ですが。コツコツと、ただ同じ所を同じペースで走るというものでした。私がエントリーした大会のフルマラソンの部の制限時間は6時間。そこで、制限時間以内に完走出来るペースというものをある程度把握した上で、後はそのペースで長い時間をかけ練習しようと考えました。

 フルマラソンを完走するためには、1回の練習で少なくとも1時間から2時間は時間をかけたいものです。ましてや、初めての挑戦ですからね。心境としては、ちょっとやそっとの練習では、絶対に無理だろうと思っていました。フルマラソンといったら、42.195キロもの距離ですもんね。



 さて、どんな場所を、どの位のペースで走ってトレーニングしたかということなんですが。

 当時私が勤めていた工場の向かいに、大きな工場がありました。車で周囲を測ってみると、内回りで1.6kmでした。歩道を走るときはさらに内だから、1.5kmで計算。1.5を28週すれば42。計算し易くするのと、本番に向けての貯金の意味も込めて、「このコースを6時間以内に30週できる体力をつける」という目標を掲げました。

 6時間=360分で30週だから、1周12分。1.5kmを12分かけて黙々と走り続けるというのが、私が考えたフルマラソンの練習法です。

 1.5kmを12分では、ほとんど歩いているようなもんだと思われるかもしれません。しかし、それを6時間続けるのは思ったよりきついもので、だからこそフルマラソンは面白いのです。


posted by ななせ at 14:04| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。